酒造り 活況に入る!

2010年11月10日 09:50

酒造り 活況に入る!! 和釜登場!!

H22BY酒造りが始まって約6週間経ちました。 最初の頃は普通酒や本醸造酒を中心に比較的大型仕込が続いていましたが、今日からは純米吟醸系の仕込みも始まりました。 小仕込には和釜を使いますが、今季初登場です。

H22初釜

和釜を炊くのは蒸気とバーナーの2つの装置を同時に使い、上をテント地で留め圧力がかかるようにします。 そうすると蒸気温は104度まで上がり、いわゆる『乾燥蒸気』になります。 蒸気に乾燥もあるかいと思いますが、104度になると中はもっちり、外は堅い『外硬内軟』の理想的な蒸米ができるのです。 昔は炭を使って炊いていたのでここまで温度は上がらなかったと推察します。 
さて、当社ではここ数年この蒸米工程を非常に大切な工程との認識を持っています。 昔から酒造りには、1麹、2酛、3造りと言われ、麹の出来が重要視されましたが、当社はその前の工程である原料米処理(洗い、浸漬、蒸し作業)に特に気を使っています。麹米の出来具合も蒸米の含有水分に左右されるからです。 
この工程を支えるのは西君(左)と國守君です。

2010原料処理
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