ロスアンジェルス 日本人町 昔と今

2010年10月13日 10:49

ロスアンジェルスに滞在する時はお得意さんに近いということもあって、ダウンタウンのど真ん中の日本人町周辺に泊まります。 1st ストリートの一部は昔から全く変わりませんし、この状態で保存する動きもあるようです。 日系移民の歴史がわかる博物館もあり、移民の方々が本当に苦労された様子がうかがい知れます。 特に第2次大戦が始まった時、アメリカで生まれ育ったにもかかわらず、ワイオミングの荒野に全米から1万人以上の日系人を集め、収容所に収監された事実は日本にあまり伝わっていません。 明らかに人種差別ですよね。 アウシュビッツは何回も映画になっているのに、日本人収容所は話題にものぼりません。 ドイツ人だってイタリア人だって移民はたくさんいたわけですから。 最も途中で見直され、2世の男女はヨーロッパ戦線に回されました。 そんな事を考えながら通りを見ておりました。

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通りの右側は何十年も変わらない哀愁が漂う雰囲気です。

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通りの左側は連邦ビルや病院など新しい建物が並んでいます。 同じ場所から撮ったとは思えないほどギャップがあります。
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