JAS認定 有機米栽培 in 大潟村

2010年09月23日 09:52

JAS認定 有機米栽培 in 大潟村

当社に『天恵 有機米 山廃純米』という製品がありますが、そのお米を造って戴いている大潟村の石原さんを訪問しました。 当人はしばらく体調を崩していたそうですが、100%とは言えませんが、だいぶ調子が戻ってきたと仰っていました。 お付き合いを初めてもう10数年にもなります。 お米は昔ながらの『トヨニシキ』ですが、最近はほかでもあまり栽培されていないので、種もみの入手が段々難しくなっているそうです。DSC_0109comp.jpg

この広大な大潟村。 農家1軒当たりの田んぼ面積は15町歩(1町歩は3千坪)。 成田近辺の平均面積の2~3町歩に比べると5倍から7倍広い計算になります。

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本当に広いですよ。 ナビも通用しません。

今は刈り取りの真っただ中。 今年もたくさん取れるといいですね。 ところで、皆さん有機米の定義は御存じですか? まず、除草剤や化学肥料は使ってはいけないのは当たり前ですが、除草剤を使っている田んぼから一定距離離れてなくてはいけません。 この点で、狭い日本で有機米を造ることが難しいと言われています。 普通の田んぼから有機米認定を取るには、まず、初年度化学肥料や除草剤を使わないで米を栽培します。 この時点では『無農薬栽培』と言います。 2年目に同じことをするのですが、この年に取れた米は『有機米への転換栽培』と言います。 そして、晴れて3年目から『認定 有機米』と言えるのです。 当然認定業者に認定して貰わなければいけませんが、その費用もばかにはなりません。 それよりも一番大変なのが、雑草の刈り取りです。 全て人間の手で刈るので、その人件費が莫大なのです。 ということで、その手間暇かけて育て上げた有機米を使った『天恵』を一度お試しください。

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左から2番目が石原さんです。 いつまでも元気にお米を造ってください。
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