祭りの後 その2

2010年07月18日 13:53

祭りの後 その2


今年の祭りは300年以上ある歴史の中で最もショッキングな出来事が起きてしまいました。
それは当番町である幸町の山車が最終日の朝6時ごろ山車小屋ごと燃えてしまったのです。 前代未聞の出来事であり、我々はどう対処して良いかわからず、ただ淡々と自分たちの祭りを遂行することを心がけて一日を終えました。 当然山車小屋を見に行き、神酒所にあいさつに行きましたが、役員さん、若者連、子供たちは落胆した様子も隠せずに悔しそうでした。 こんなことが起きるなんて誰が予想したでしょう? 衷心よりお見舞い申し上げます。 結局、出火の原因は分からないということでしたが、前日に人形を上げ下げするモーターが調子悪く人形はおろして他の場所に保管していたため、人形は火の手を免れたという不思議なこともありました。 役員さんと話しましたが、山車を作るのに最低2年はかかりますから、来年の祭りには間に合わないだろうということでした。 費用もかかることですが、一日でも早く素晴らしい山車ができて幸町さんが祭りに復帰できることを心よりご祈念申し上げます。
 
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