東日本大震災の影響

2011年03月16日 12:12

3月11日(金)午後2時47分

東北地方と比較すればずっと軽度でしたが、本当にすごい地震でした。 酒造蔵のある神崎町と本社のある成田市の震度は「6弱」で、今までに体験したことのない揺れを感じました。 蔵も本社も蔵祭りを2日後に控え、その準備に追われている所を襲われました。 被害的には旧蔵に歪みが生じたり、世紀蔵もシャッターがやられ、瓶詰製品が数百本単位で破損しました。 また、酒造りの工程において、地震直後からの停電により酒母のコントロールが効かなくなり、酒母としては使えなくなりました。 米も一部お酒を被り、数百キロ程が使用不可となりましたが、人的被害がなかったことは不幸中の幸いです。 以上が当社の被害状況ですが、岩手、宮城県内には建物が全て倒壊したり、津波で流されて全滅した蔵がいくつかある模様です。 心よりお見舞い申し上げます。 それにつけても今回のこの大震災の全貌が徐々に明らかになるにつれて、その凄まじさに無力感を感じるほどです。 何千人もの人が亡くなったり、いまだに行方不明の状態であること。 そして避難所にいる方の食料や水が不足し、日々の生活がままならないこと。 本当に身につまされる思いがします。 合掌。

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一部落下したビン詰製品

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