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不動酒の会 @和酒 Bar&Dining 醇

2011年02月28日 12:26

不動酒の会 @ 和酒 Bar&Dining 醇

東京神田の駅から1,2分のところにある「醇」で酒の会を催して戴きました。 「醇」さんの日本酒へのこだわりは各蔵元へ訪問し'隠れた酒’を探し、日本酒=親父の酒ではなく、=おしゃれなおいしい酒という位置づけです。 また料理は素材を厳選し、そして何よりも日本酒との相性を重視するというお考えをお持ちで、本当に素晴らしい会でした。 料理7品目に対し、9種類の酒を用意して行きましたが、どれもドンピシャの相性でした。(脱帽)P1020185.jpg
お店は開店して2年ほどとお聞きしましたが、この様な会を頻繁に開く為、コアなファンの方々が多いようです。
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オーナーの醇さん。 大変気さくな方です。
さて、21名参加されて1升瓶9本(一人当たり4合強!)更に用意した仕込水1升瓶で18本、全部奇麗に飲み干されました。 脅威です、皆さんのパワー!
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第13回 仁勇蔵祭り 其の3

2011年02月26日 10:09

第13回 仁勇蔵祭り 其の3

毎年ご好評を戴いている「蔵祭り限定酒」。 今年もやります。

其の一 大吟醸吊るし搾り 生原酒                                                      
兵庫県丹波地区産の「山田錦」を80時間以上掛けて35%まで磨き上げ、低温で醪(もろみ)の発酵時間を伸ばし、手搾りで仕上げた雑味のないスッキリした味になっています。

其の二 純米大吟醸かすみ酒 生原酒

秋田県湯沢市の「酒米研究会」の皆様に栽培して貰っている「酒こまち」を50%まで磨き、旨みのある大吟醸酒に仕上げました。 す濾過しかしていないため、多少残っているおりが霞んで見えるので、「かすみ酒」と言います。 搾りたても良いですが、3ヶ月くらい冷蔵庫で熟成させてから飲むともっと丸い味になります。

其の三 純米吟醸吊るし搾り 生原酒

どの醪(もろみ)を使うか現段階では発表できません。 乞うご期待!

其の四 吟醸生原酒

過去何年にも亘り、優等賞を戴いている「ぎんから」の生原酒です。 旨みの中にもキレがあります。

其の五 蔵元秘蔵特別限定酒

中身については当日発表致します。 なんてったって秘蔵酒ですから!

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

2011年02月24日 13:14

第13回 仁勇蔵祭り のお知らせ 其の2

1999年に始めた「仁勇蔵祭り」も今年で13回目を迎えます。 ほとんど手探り状態で始めた第1回目の蔵祭りは昨日の事の様に鮮明に覚えています。 出展者も少なく焼鳥とかは自分たちで焼いて、甘酒を作って、ひねり餅も作ってと、とにかく自分たちでほとんど全部やりました。 それでも数百人の方がお見えになった時は本当に疲れも吹っ飛ぶほど嬉しかったです。 それから12年間、毎年新しい趣向をと考え、なるべくマンネリ化しないように努めて来ました。 ここ2年間は『酒と食のコラボ』ということで身近にある居酒屋さんに登場して貰い、酒のつまみを用意して貰ってます。 成田飛翔会と言って、成田駅周辺のやる気のある若い居酒屋の経営者の集まりです。 今年はいつものメニューに加えて最近ブームとなっている「酒粕」を使った料理を一品用意して貰うようにお願いしました。 乞うご期待です。

第2回原田屋グループ「日本酒を愉しむ会」

2011年02月13日 09:15

『日本酒を愉しむ会』 by 原田屋さん

お酒と食のセレクトショップを運営されている原田屋さんの酒の会に参加しました。
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今年は全国から10蔵が参加し、お客様も100名ほどのお客様とのコミュニケーションが取れる『ちょうどいい』大きさの酒の会でした。 原田屋の本社は行徳駅前にありますが、市川シャポー店が有名です。 当社は出品本数が限られている中で不動シリーズの吊るし純米吟醸、山廃純米、本醸造超辛口、そして一度このページでもご紹介した『白麹仕込み』の純米酒を持って行きました。 やはり注目は白麹純米酒でした。 日本酒度-6と甘ーい酒ですが、酸度が2.3以上もある為飲んだ後にスーッと引く感じです。 またその酸もアミノ酸ではなくクエン酸のため大変爽やかに感じられます。 皆さん当然初めて飲んだ方ばかりでしたが反応は非常に良かったです。 今年の秋までには製品化します。 さて、いつも考えさせられることですが、お客様に『あっ!千葉県のお酒だっ』て言われて飲んだ後に『おいしいじゃないっ』といまだに言われます。 そうです千葉県にも頑張っている蔵があるのです。 千葉県から発信していきますよ、『おいしいお酒』をこれからも! 3月13日の仁勇蔵まつりにも来て下さい。

第5回不動特約店会 開催!!

2011年02月09日 11:06

第5回不動特約店会 開催!!

昨日5回目の「不動特約店会」を開催しました。 不動シリーズが世に出てから早6年目を迎えます。 今では北は北海道、南は九州まで約60数店の特約店様を擁するまでに至りました。 とは言っても東北、関西、中国、四国圏にはまだ入っていませんが、それはこれからの営業課題です。 酒屋として生き残るため、そして何よりもこの酒では「無名」の千葉県から日本に誇れる、世界に誇れる日本酒を是非発信したいとという当初の思いは変わりません。 これからも特約店様のご協力を戴いて目標に向かって邁進します。

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お勉強の時間です。
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第13回 仁勇蔵祭り

2011年02月05日 11:35

第13回 仁勇蔵祭り 開催!!
 来る3月13日(日曜日)に第13回仁勇蔵祭りを挙行します。 今年は干支で言えば一順したので、今一度蔵祭りの意義について最近の心境と思いを込めて書いてみます。 ちょっと乱暴で、長くなりますが是非お付き合いください。

日本酒の消費量は昭和49年(1974年)をピークに毎年下がり続け、今やピーク時の3割ほどの300万石(1升ビン換算3億本)。 しかも相変わらず歯止めが掛からない状態が続いており、もはや市民権も失いつつある日本酒。 確かに日本酒と言えば昔からベタ甘のお燗酒のイメージが付きまとい、初めて飲む人は日本酒とはこんなものかと思うに違いない。 いまでも日本酒を取り巻く環境は変わらない。 不景気のせいで飲食店に行ってもいわゆる「飲み放題」でドリンクを頼むとそれに含まれる日本酒はそれなり(・・・・)のものでしかない。 そんな日本酒を初めて飲んだ人は一体日本酒をどう思うのだろうか? ヘタをすると2度と飲んでくれないかも知れない。 今や結婚式でもパーティーでも頼まなくて(・・・・・・)も出てくるのはビール、ワイン、焼酎。 頼まない(・・・・・・)と出てこないのが日本酒。 今更誰が日本酒を「国酒」と言えるのだろうか。 愚痴を言っても始まらない。 今まで「おいしい日本酒」を提供してこなかったのは我々蔵元の責任だから。 自分たちでできる事から始めよう。 日本酒の素晴らしさ、奥の深さを是非みんなに知ってもらおう。 今の日本酒は純米酒、純米吟醸酒、大吟醸酒、古酒等、米の種類も違えば、酵母も味も香りも全く違う様々な味わいの日本酒がある事を知ってもらおう。 フランス料理にはワイン、中華料理には紹興酒など世界中の優れた食文化には必ず優れた酒がある。  いまや世界に冠たる日本食、それに相応しいおいしい日本酒を飲もう。

そういう思いを込めて仁勇蔵祭りを今年も行います。 19代蔵元 大塚 完



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